休みの日も休めなかったシングルマザーの部活応援|小さな子を連れて通った体育館の思い出

小さな子を連れて体育館で部活の応援をしている母親のイラスト 暮らしの工夫

子どもが部活をしていると、休みの日も予定が入りますよね。

試合、練習試合、送迎、観戦。

平日は仕事と家事でいっぱいなのに、休みの日も予定で一日が終わることがありました。

わが家は4人の娘を育ててきました。

上の子たちは、最初はバレーとバスケをしていました。

その後、2人ともバスケになりました。

下の子たちはまだ年長と年少。

小さな子を連れて体育館へ行くのは、今思い出してもなかなか大変でした。

休みの日でも部活の応援があった

休みの日だからといって、ゆっくり寝ていられる日ばかりではありませんでした。

朝からお弁当を準備して、荷物をまとめて、下の子たちも連れて出かける。

試合の時間に合わせて動くので、休みの日なのにいつもより早く感じることもありました。

仕事で体は疲れていました。

それでも、子どもが頑張っている姿は見に行きたかったんです。

「行ける時は見に行きたい」

そんな気持ちで体育館へ向かっていました。

小さな子を連れての観戦は荷物も移動も大変だった

年長と年少の子を連れての観戦は、座って見ているだけではありません。

お弁当、飲み物、着替え、ちょっとした荷物。

子どもが小さいと、持っていくものも多くなります。

体育館までの移動も、ひとりで行くより時間がかかりました。

車から荷物を降ろして、下の子たちを見ながら体育館に入る。

それだけでも、今思うとよく動いていたなと思います。

お弁当や荷物を持って小さな子と体育館へ向かう母親のイラスト

お弁当を持って体育館へ行っていた

部活の観戦の日は、お弁当もありました。

買って済ませる日もあったと思いますが、子どもが食べられるものを準備して行くことが多かったです。

上の子の部活だけでなく、下の子たちも一緒なので、食べるものがあるだけで安心でした。

お腹がすくと、下の子はぐずります。

だから、お弁当や飲み物を持って行くことは、観戦をラクにするためにも大事でした。

応援に行く前にも、いろいろ準備がある。

あの頃は、それを普通にやっていたんだと思います。

家事は最低限でいいと思っていた

部活の応援がある日は、家事まできれいに終わらせる余裕はありませんでした。

洗濯、食事、明日の準備。

本当に必要なことだけをして、あとは最低限です。

部屋が少し散らかっていても、全部を片付けられなくても、その日はそれでよかったと思います。

子どもの応援に行く日まで、家の中を完璧にするのは難しいです。

まずは、子どもが困らないこと。

そして、家事をゆるめる日があってもいいこと。

今なら、そんなふうに思います。

部活のお母さんたちに声をかけてもらえた

部活では、周りのお母さんたちにも恵まれていました。

小さな子を連れて観戦に行っていると、声をかけてくれるお母さんたちがいました。

あとから娘に聞いた話ですが、部活のお母さんたちが娘に、

「お母さん頑張ってるよね」

と話してくれていたそうです。

その言葉を聞いた時、ありがたいなと思いました。

自分では、ただ毎日の予定に合わせて動いていただけでした。

でも、周りの人が見てくれていたこと、娘にも伝えてくれていたことが、本当にうれしかったです。

体育館で部活のお母さんたちに声をかけてもらう母親のイラスト

バタバタだったけど楽しかった

当時は、毎日をこなすことで精一杯でした。

仕事をして、家事をして、子どもたちのことをして、休みの日は部活の応援。

体は疲れていたと思います。

でも、振り返るとバタバタだったけど楽しかったです。

子どもが頑張っている姿を見られたこと。

小さな子を連れて体育館へ通ったこと。

周りのお母さんたちに声をかけてもらえたこと。

大変だったはずなのに、今思い出すとあたたかい思い出になっています。

休みの日に休めないママへ

休みの日なのに、休めない日もありますよね。

仕事で疲れていても、家事が残っていても、子どもの予定で一日が終わることもあります。

でも、全部をきれいにこなせなくても大丈夫です。

家事が最低限の日があっても、親子で過ごした時間はちゃんと残ります。

子どもは、親が思っているより何気ない時間を覚えているのかもしれません。

あの頃の私は、ただバタバタしていました。

でも今は、あの時間も大切だったと思えます。

あなたの子育てが、少しでも楽しくなりますように。

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