子育て卒業後のひとり小旅行は何から始める?福岡から無理なく出かける小さな楽しみ

子育て卒業後のひとり小旅行を楽しむバッグと地図のイラスト 暮らしの工夫

子育てが一段落して、自分の時間が少しずつ戻ってくると、「どこかへ行きたいな」と思う日があります。

でも、いきなり一人旅となると、ちょっと大げさに感じることもありますよね。

泊まりで遠くへ行くほどではないけれど、家と職場と買い物だけの毎日から、少しだけ外へ出たい。

私も気になって、50代のひとり旅ブログや、子育て卒業後の一人時間について調べてみました。

すると、豪華な旅行よりも、近場で自分のペースを取り戻す小さなおでかけに興味がある人が多いように感じました。

結論から言うと、子育て卒業後のひとり旅は、最初から「旅」にしなくていいと思います。

半日だけ、近場だけ、気になる場所を1つだけ。

それくらいの「ひとり小旅行」から始めるほうが、気持ちも体も楽です。

この記事では、子育て卒業後にひとり小旅行を始めるなら何からがいいか、福岡住みの私の目線で、無理なく出かける考え方をまとめてみます。

子育て卒業後のひとり小旅行は近場からでいい

子育て中のおでかけは、どうしても子ども中心になります。

  • 子どもが楽しめる場所か
  • トイレや休憩場所があるか
  • 荷物をどれだけ持っていくか
  • ぐずった時にどうするか
  • 帰りの時間に間に合うか

自分が行きたいかどうかより、家族みんなが困らないかを先に考えていた気がします。

だから、子どもが大きくなって「好きなところへ行っていいよ」となっても、急に自由を使いこなせないんですよね。

そんな時に、いきなり遠出や泊まりの旅行を目指すと、準備だけで疲れてしまいます。

最初は、家から行きやすい場所で十分です。

帰りたくなったらすぐ帰れる距離だと、一人でも気楽に出かけやすいと思います。

ひとり小旅行に向いている行き先

最初のひとり小旅行は、観光地をたくさん回るより、「目的が1つある場所」が向いています。

行き先 始めやすい理由
カフェ 短い時間でも気分転換になる
道の駅・産直 買い物の延長で出かけやすい
神社やお寺 一人でも歩きやすく、静かに過ごせる
日帰り温泉 予定を詰めずにゆっくりしやすい
海や川の近く 景色を見るだけでも気持ちが変わる
図書館や美術館 一人で過ごすことが自然な場所

「せっかく行くなら、あそこもここも」と詰め込みたくなりますが、最初は1つでいいと思います。

カフェでお茶を飲むだけ。

道の駅で野菜や果物を見て帰るだけ。

神社でお参りして、木陰で少し休むだけ。

それでも、家に帰った時に「今日はちょっと出かけたな」と思えるだけで、気持ちは変わります。

福岡からなら半日で行ける場所を候補にする

福岡に住んでいると、少し足をのばせる場所がいろいろあります。

糸島、太宰府、宗像、門司港、久留米、柳川、佐賀方面、大分方面など、日帰りで考えやすい場所は多いです。

同じ福岡住みの方なら、「遠い旅行はまだ気が重いけど、ちょっと外に出たい」という日に思い浮かべやすい場所もあると思います。

ただ、最初から遠くまで行こうとしなくてもいいんですよね。

まずは、同じ福岡県内や、行き慣れた方面からで十分です。

私は、子育て中のおでかけでは荷物や時間のことをずっと気にしていたので、一人で出かけるなら「無理なく帰れるか」が大事だなと思います。

福岡からの小旅行なら、こんな考え方で選ぶと楽です。

  • 朝早すぎる出発にしない
  • 暗くなる前に帰れる予定にする
  • 歩く距離が長すぎない場所にする
  • 食事に困らない場所を選ぶ
  • 天気が悪ければやめられる予定にする

「行けたら行く」くらいのゆるさがあるほうが、長く楽しめる気がします。

一人で出かける時に気になること

一人で出かける時、少し気になるのが食事や休憩です。

一人でお店に入るのが平気な日もあれば、なんとなく入りにくい日もあります。

そんな時は、最初から無理しなくていいと思います。

  • カウンター席のある店を選ぶ
  • 混む時間を少し外す
  • 道の駅やベーカリーで買って外で食べる
  • 無理なら家に帰ってから食べる

一人だからこそ、誰かに合わせる必要はありません。

予定通りにできなくても、失敗ではないです。

自分が疲れない形を選べるのが、ひとり小旅行のよさだと思います。

持っていくものは少なめで大丈夫

子どもが小さかった頃のおでかけは、荷物が多かったですよね。

紙おむつ、ミルク、お菓子、着替え、タオル、ビニール袋。

少し出かけるだけでも、まるで引っ越しみたいな荷物になることがありました。

でも、子育て卒業後のひとり小旅行は、そこまで持たなくていいんですよね。

身軽に出かけられるのは、少し寂しくもあり、ありがたくもあります。

私なら、最初はこのくらいで十分かなと思います。

  • スマホ
  • 財布や交通系ICカード
  • ハンカチ、ティッシュ
  • 飲み物
  • 小さなエコバッグ
  • 羽織るもの
  • モバイルバッテリー

遠出ではなく近場なら、忘れ物をしてもどうにかなります。

それくらい気軽な場所から始めると、出かけるハードルが下がります。

家族に依存しないけれど予定はゆるく伝えておく

子どもが大きくなると、それぞれの家庭や暮らしがあります。

私も、子どもに依存して過ごしたいわけではありません。

親は親で、自分の時間を持っていいと思っています。

ただ、一人で少し遠くへ行く時は、家族や身近な人に「今日はこの方面へ行くよ」くらいは伝えておくと安心です。

細かく報告する必要はないけれど、何かあった時に分かるようにしておく。

それは依存ではなく、自分を大事にするための小さな備えだと思います。

慣れてきたら日帰り温泉や少し遠い町へ

近場のおでかけに慣れてきたら、少しずつ距離をのばしてもいいですね。

日帰り温泉、道の駅めぐり、海沿いのドライブ、神社めぐり、季節の花や果物を見に行くおでかけなど。

大分方面なら、別府や湯布院のような日帰り温泉も候補になります。

ただし、交通費や営業時間、施設の休みは変わることがあります。

実際に行く前には、公式サイトや交通機関の最新情報を確認しておくと安心です。

一人の予定は、誰かに合わせなくていい分、やめるのも変更するのも自由です。

体調や天気に合わせて、ゆっくり決めればいいと思います。

関連記事

子育て卒業後の一人時間や、福岡からの日帰り温泉についてはこちらにもまとめています。

まとめ

子育て卒業後のひとり小旅行は、最初から立派な旅にしなくて大丈夫です。

近場のカフェ、道の駅、神社、日帰り温泉、海沿いの景色。

半日だけでも、自分のために出かける時間があると、気持ちが少し変わります。

子育て中は、家族の予定や荷物のことをずっと考えてきました。

これからは少しずつ、自分の体力や気分に合わせて、無理のないおでかけを楽しめたらいいですね。

まずは、帰りたくなったら帰れる距離から。

それくらいの小さな一歩が、子育て卒業後の暮らしを少し楽しくしてくれると思います。

 

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