子育てが一段落すると、ふと「これからの時間をどう使っていこう」と考えることがあります。
子どもが小さい頃は、毎日が子どもの予定でいっぱいでした。
ご飯、洗濯、学校、行事、部活、送迎、体調の心配。
気づけば、自分のことはずっと後回しだった気がします。
でも子どもが大きくなると、それぞれの暮らしや家庭があります。
私は子どもに依存しているつもりは全くないけれど、親として気になる気持ちはやっぱりあります。
だからこそ、これからの年齢の重ね方として、仕事や自分の居場所を持っておくことは大事なのかなと感じます。
結論から言うと、子育て卒業後の仕事は、必ずしも「しなければならない」ものではありません。
でも、無理のない範囲で仕事や役割があると、生活リズムと気持ちの支えになることはあると思います。
この記事では、子育て卒業後も仕事をした方がいいのか、子どもに依存しない年齢の重ね方について、私なりに考えたことをまとめます。
子育て卒業後に急に時間が空く
子育て中は、時間がいくらあっても足りないと思う日が多かったです。
特に子どもが小さい頃は、予定通りにいかないことばかりでした。
自分の予定を入れていても、子どもの体調や学校の用事で変わることもあります。
それが当たり前の生活だったので、子どもが巣立った後に時間ができると、嬉しい反面、ぽっかりすることもあります。
自由になったはずなのに、何をしたらいいか分からない。
そんな時、仕事があると、朝起きる理由や人と話すきっかけになります。
仕事はお金のためだけではなく、暮らしのリズムを作るものでもあるのかもしれません。
仕事をするメリットは収入だけではない
もちろん、収入があることは大きいです。
物価も上がりますし、これから先の暮らしを考えると、少しでも自分で使えるお金があると安心です。
でも、子育て卒業後の仕事には、収入以外の意味もあると思います。
- 生活にメリハリが出る
- 家族以外の人と話せる
- 社会とのつながりを感じられる
- 自分で決めて動く時間ができる
- 子どものことばかり考えすぎずに済む
子どもには子どもの暮らしがあります。
親がいつまでも子どもの生活に気持ちを置きすぎると、子どもも少し重く感じるかもしれません。
仕事や自分の予定があると、親も自分の暮らしに目を向けやすくなります。
無理して働きすぎなくていい
ただし、子育て卒業後だからといって、無理して働きすぎる必要はないと思います。
体力も若い頃と同じではありません。
家のこと、親のこと、自分の体調など、50代以降にはまた別の心配も出てきます。
だから、仕事を考えるなら「たくさん稼ぐ」より、まずは続けられる形を考える方が大事です。
| 働き方 | 考えたいこと |
|---|---|
| 短時間パート | 体力と家の用事に合わせやすい |
| 週数日の仕事 | 休む日を作りながら続けやすい |
| 在宅ワーク | 通勤は少ないが自己管理が必要 |
| 単発・短期の仕事 | 試しやすいが安定はしにくい |
| ブログや発信 | すぐ収入にはなりにくいが経験を残せる |
どれが正解というより、自分の体力と生活に合うかどうかだと思います。
これからの仕事は、無理なく続けられることも大事ですね。
子どもに依存しないために自分の予定を持つ
子どもが大きくなっても、親はやっぱり子どものことが気になります。
元気にしているかな、困っていないかな、無理していないかな。
連絡が少ないと、少し寂しく感じる日もあるかもしれません。
でも、子どもにはそれぞれの暮らしがあります。
親が自分の予定や楽しみを持っていると、子どもも少し安心するのではないでしょうか。
仕事でも、趣味でも、散歩でも、ブログでも、小旅行でもいいと思います。
子どもの予定だけを待つのではなく、自分の予定をカレンダーに入れる。
それだけでも、気持ちの向き先が少し変わります。
ブログを書くことも小さな仕事になる
最近、50代からブログや在宅ワークを始める人の記事も見かけます。
すぐに収入になるとは限らないし、簡単に稼げるとは言えません。
でも、調べたことや経験したことを書いて残すのは、自分の暮らしを見直すきっかけになります。
私もこのブログで、日々の「これ気になるっちゃ」を調べて書いています。
子育てのこと、日帰りのおでかけ、買い物、暮らしの工夫。
自分では普通だと思っていたことでも、誰かが検索しているかもしれません。
ブログは一人でできるし、家でもできます。
体力的に外で長く働くのが難しい時期でも、少しずつ続けられる可能性があります。
ただし、収入目的だけで始めるとしんどくなるので、まずは「自分の経験を残す」くらいの気持ちがいいのかなと思います。
仕事をしない選択も間違いではない
ここまで仕事の話をしてきましたが、仕事をしない選択も間違いではありません。
体調や家庭の事情、介護、これまでの疲れなど、人それぞれ事情があります。
大事なのは、働くか働かないかだけではなく、自分の暮らしをどう整えるかだと思います。
- 朝起きる時間を決める
- 買い物や散歩の予定を入れる
- 家の中を少しずつ片付ける
- 人と話す機会を持つ
- 子ども以外の楽しみを作る
仕事をする人も、しない人も、自分の暮らしを自分で持つことが大切なのかなと思います。
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まとめ
子育て卒業後も仕事をした方がいいかは、人それぞれです。
無理に働く必要はありません。
でも、無理のない仕事や役割があると、生活リズムや人とのつながり、自分の居場所につながることがあります。
子どもには子どもの暮らしがあるから、親も親で自分の時間を持つ。
仕事でも、趣味でも、ブログでも、小さなおでかけでもいい。
これからの年齢の重ね方として、子どもに迷惑をかけない、でも一人で抱え込みすぎない暮らしを少しずつ作っていきたいですね。

