子育てが一段落して、少し自分の時間ができると、「一人でカフェに行ってみたいな」と思うことがあります。
でも、いざ行こうとすると、なんだか落ち着かない。
一人で座っていたら寂しそうに見えるかなとか、何をして過ごしたらいいんだろうとか、意外と小さなことが気になります。
私も気になって、一人カフェや50代のひとり時間について調べてみました。
検索結果には、個人ブログやnoteで「一人カフェが恥ずかしい」「50代の一人時間をどう過ごすか」という体験記事がいくつも出てきます。
それだけ、同じように気になっている人が多いんだなと思いました。
結論から言うと、福岡で一人カフェをするのは、まったく変なことではありません。
ただ、慣れていないうちは、入りやすい店と短い時間から始めるのがちょうどいいと思います。
この記事では、子育て卒業後のひとり時間に一人カフェを始めるなら、どんなふうに慣れていけばいいか、福岡住みの私の目線でまとめてみます。
一人カフェが恥ずかしいと感じるのは自然
一人でカフェに入るのが恥ずかしいと感じるのは、珍しいことではないと思います。
特に子育て中は、誰かと一緒に動くことが多かったですよね。
- 子どもと一緒に入れる店か
- ベビーカーや荷物を置けるか
- 子どもが食べられるものがあるか
- 周りに迷惑をかけないか
そんなことを考えながら入るお店と、一人でふらっと入るお店は、気持ちの使い方が少し違います。
だから、最初にそわそわするのは当たり前です。
恥ずかしいというより、一人で過ごすことにまだ慣れていないだけなのかもしれません。
福岡なら一人で入りやすい場所から始める
福岡はカフェも喫茶店も多いので、一人で入りやすい場所を選びやすいと思います。
天神や博多駅周辺のように人の出入りが多い場所は、一人のお客さんも多くて入りやすいです。
反対に、静かすぎる小さなお店は、慣れるまでは少し緊張するかもしれません。
最初は、こんなお店が気楽です。
- 駅ビルや商業施設の中にあるカフェ
- カウンター席がある店
- 一人で本を読んでいる人が多い店
- 注文方法が分かりやすいチェーン店
- 午前中や午後の少し空いた時間帯
いきなりおしゃれなお店に挑戦しなくても、よく知っている店で十分です。
まずは「一人で入れた」という経験を作ることが大事だと思います。
最初は30分だけでいい
一人カフェというと、ゆっくり本を読んだり、ノートを書いたり、長く過ごすイメージがあります。
でも、最初から長居しようとしなくていいです。
コーヒーを飲んで、スマホを少し見て、30分くらいで帰る。
それでも立派な一人時間です。
私なら、最初は「買い物のついでに一杯だけ」くらいから始めると思います。
家を出る理由をカフェだけにすると緊張するなら、用事のついでにすると気が楽です。
| 始め方 | 気楽な理由 |
|---|---|
| 買い物の帰りに寄る | 用事の延長なので入りやすい |
| 朝の空いた時間に行く | 店内が落ち着いていることが多い |
| 30分だけと決める | 長くいなきゃという緊張が減る |
| 本やメモ帳を持つ | 手持ち無沙汰になりにくい |
| 同じ店に何度か行く | 流れが分かって安心できる |
一人カフェで何をしたらいい?
一人でカフェに入ると、「何をして過ごそう」と思うことがあります。
でも、特別なことをしなくても大丈夫です。
- 温かい飲み物をゆっくり飲む
- スマホの写真を整理する
- 買い物メモを書く
- 次に行きたい場所を調べる
- ブログのネタをメモする
- 何もせずぼーっとする
子育て中は、座っていても頭の中はずっと予定でいっぱいだった気がします。
だから、何もしない時間に慣れていない人も多いと思います。
カフェでぼーっとするだけでも、自分のために時間を使う練習になります。
周りの目が気になる時のコツ
一人カフェで一番気になるのは、周りの目かもしれません。
でも、実際には周りの人は、自分の会話やスマホや仕事に気を取られていることが多いです。
それでも気になる時は、視線の置き場を作ると楽です。
- 窓際や壁側の席を選ぶ
- 本や手帳を開く
- 混む時間を避ける
- 注文するものを先に決めておく
- 落ち着かない日は早めに出る
うまく過ごせなかった日があっても、失敗ではないです。
今日は落ち着かなかったな、次は別の店にしてみよう。
それくらいの軽さでいいと思います。
福岡の一人時間はカフェから小旅行にもつながる
一人カフェに少し慣れてくると、次は近場のおでかけにもつながります。
カフェで地図を見ながら、次は太宰府に行こうかな、糸島方面もいいな、門司港も久しぶりに行きたいなと考えるだけでも楽しいです。
最初はカフェだけ。
慣れてきたら、道の駅や神社、日帰り温泉へ。
福岡住みなら、半日で行ける場所も多いので、無理のない範囲で広げやすいと思います。
一人カフェは、ひとり小旅行の最初の一歩にもなりますね。
関連記事
子育て卒業後の一人時間や、福岡からの小旅行についてはこちらにもまとめています。
まとめ
福岡で一人カフェをするのは、恥ずかしいことではありません。
ただ、慣れていないうちは緊張するのも自然です。
最初は駅ビルや商業施設の中、カウンター席のある店、短い時間から始めると気が楽です。
子育てが一段落した後の一人時間は、急に上手に使えなくても大丈夫。
まずは一杯のお茶を飲むくらいの小さな時間から、自分のペースを取り戻していけたらいいですね。

