子育て卒業後に趣味がない?一人時間を楽しむ小さな始め方

子育て卒業後の一人時間にノートとお茶を楽しむイラスト 暮らしの工夫

子育てが一段落して、自分の時間が増えたはずなのに、いざ一人になると「何をしたらいいんだろう」と思うことがあります。

忙しかった頃は、少しでいいけん一人の時間がほしいと思っていたのに、急に時間ができると持て余してしまうんですよね。

私も気になって、50代主婦やあら還世代のブログ、ラッコキーワードの流入キーワードなどを見てみました。

すると、「趣味を見つけたい」というより、子育て後にぽっかり空いた時間をどう過ごすかで悩んでいる人が多いように感じました。

結論から言うと、子育て卒業後に趣味がなくても、焦らなくて大丈夫だと思います。

いきなり習い事を始めたり、大きな趣味を作ったりしなくても、まずは「ちょっと気になること」を小さく試すくらいで十分です。

この記事では、子育てが終わった後に趣味がないと感じる理由と、一人時間を楽しむ小さな始め方について、私なりにまとめてみます。

子育て卒業後に趣味がないと感じるのは自然なこと

子育て中は、毎日が子どもの予定を中心に動きます。

  • 学校や部活の予定
  • ご飯の準備
  • 洗濯や買い物
  • 送迎や行事
  • 体調や進路の心配

気づけば、自分の好きなことを後回しにするのが当たり前になっていたりします。

だから、子どもが巣立った後に急に「さあ、自由にしていいよ」と言われても、すぐには動けないんですよね。

趣味がないというより、自分の時間の使い方を忘れているだけなのかもしれません。

長くお母さんとして走ってきたなら、そう感じるのも無理はないと思います。

趣味を見つけなきゃと思うと疲れる

子育てが終わった後の過ごし方を調べると、旅行、習い事、運動、推し活、ガーデニング、読書など、いろいろな趣味が出てきます。

もちろん、ピンとくるものがあれば始めてみるのはいいと思います。

でも、「何か趣味を持たなきゃ」「人に話せる楽しみを作らなきゃ」と思いすぎると、それだけで疲れてしまいます。

趣味って、本来は自分が少し楽になるためのものですよね。

立派な名前がついていなくても、毎日の中で「これ、ちょっと好きかも」と思えることがあれば、それで十分だと思います。

まずは一人でできる小さなことから始める

いきなり大きな予定を入れるより、最初は一人でできる小さなことから始めるほうが続けやすいです。

  • 朝の散歩を10分だけする
  • 気になったカフェに一人で入ってみる
  • 図書館で本を1冊借りる
  • スマホで花や空の写真を撮る
  • 道の駅や産直に寄ってみる
  • 気になったことをノートやブログに書く

こういうことなら、道具もあまりいらないし、合わなければやめても大きな負担になりません。

私も、何かを始めるなら「長く続けるぞ」と構えるより、まずは一回やってみるくらいがちょうどいい気がします。

趣味は見つけるものというより、試しているうちに残るものなのかもしれません。

ブログを書くことも一人時間の使い方になる

競合ブログを見ていて、少し面白いなと思ったのが「ブログを書くこと」自体を趣味や楽しみにしている人がいることでした。

確かに、ブログは一人でできます。

家でできるし、気になったことを調べて、自分の言葉でまとめられます。

旅行に行ったこと、買ってよかったもの、昔の子育てで大変だったこと、子どもが巣立った後に感じたこと。

どれも、同じように気になって検索する人がいるかもしれません。

私もこのブログで「これ気になるっちゃ」と思ったことを調べて書いていますが、書きながら自分の気持ちが整理されることもあります。

収益やアクセスのことを考えすぎると大変ですが、まずは一人時間の使い方として、日記やメモを書くのもいいですね。

子どもには子どもの暮らしがあるから、私も私の時間を持つ

子どもが大きくなると、それぞれの暮らしや家庭があります。

親として気になることはあっても、いつまでも子ども中心にしすぎると、自分の暮らしが空っぽになってしまうこともあります。

もちろん、私は子どもに依存しているつもりはありません。

でも、長く子育てをしてきた分、気持ちの向け先が急に少なくなる感じはあります。

だからこそ、これからは少しずつ、子どもに迷惑をかけない、でも一人で抱え込みすぎない年齢の重ね方を考えていきたいです。

仕事をしておくこと、体を動かすこと、家の中を整えること、気軽に出かける場所を持つこと。

全部を完璧にする必要はないけれど、自分の暮らしを少しずつ作っておくと、心の支えになると思います。

一人時間に向いている低ハードルな楽しみ

子育て卒業後の一人時間に向いているのは、お金や体力を使いすぎないものだと思います。

楽しみ方 始めやすい理由
散歩 思い立った時にすぐできる
図書館 お金をかけずに気分転換できる
カフェ 短い時間でも一人時間を感じやすい
道の駅・産直 買い物と小さなおでかけを兼ねられる
ブログ・日記 気持ちや調べたことを残せる
スマホ写真 近所の景色でも楽しみになる

最初から「これを趣味にする」と決めなくても、気になるものを少しずつ試してみるだけでいいと思います。

合わなかったらやめていいし、また別のことを試せばいい。

子育て中は自分の予定を後回しにしてきた人ほど、この「試してやめてもいい」が案外むずかしいんですよね。

関連記事

子育てが終わった後の気持ちや、子ども部屋の片付けについてはこちらにもまとめています。

まとめ

子育て卒業後に趣味がないと感じても、焦らなくて大丈夫です。

長い間、子どもの予定や家のことを優先してきたなら、自分の時間の使い方をすぐに思い出せなくても自然なことだと思います。

まずは、散歩、図書館、カフェ、道の駅、日記、ブログなど、少しだけ気になることを小さく試すところからで十分です。

子どもには子どもの暮らしがあるように、親にもこれからの暮らしがあります。

無理にキラキラした趣味を作らなくても、今日の自分が少し楽になる時間を増やしていけたら、それでいいのかなと思います。

 

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