4人育児をしていたころ、買い物で一番大変だったのは、量の多さでした。
お米、お肉、卵、納豆、もやし、玉ねぎ。
買い物かごに入れる量も多く、帰ってから冷蔵庫にしまうだけでもひと仕事でした。
わが家は、買い物の曜日をきっちり決めていたわけではありません。
冷蔵庫が寂しくなってきたらまとめ買いをして、足りないものは仕事帰りに補充していました。
買い物メモも、ほとんど使っていませんでした。
売り場を見ながら、「今日は豚肉が安いから買っておこう」「卵は切らしたくないな」と決めることが多かったです。
でも、食材を腐らせることはほとんどなく、買ったものはしっかり使い切っていました。
これはちょっと自慢です。
今回は、4人育児をしていたころに、私が買い物で気をつけていたことを書いてみます。
4人育児の買い物は、とにかく量が多い
買い物で一番大変だったのは、やっぱり量が多いことでした。
お米、お肉、卵、野菜、牛乳、日用品。
少し買ったくらいでは、すぐになくなります。
特に上の子たちが成長してくると、食べる量も一気に増えました。
部活をして帰ってくると、お腹もすいています。
「これで足りるかな」と思って買っても、思ったより早く減ることがよくありました。
だから、買い物はきれいな節約術というより、家の食事を止めないための準備だった気がします。
冷蔵庫が寂しくなったらまとめ買いする
私は、買い物の曜日をきっちり決めていたわけではありません。
冷蔵庫が寂しくなってきたらまとめ買いをして、足りないものは仕事帰りに補充していました。
子どもが多いと、予定通りに食材が減るわけではありません。
思ったより早くなくなる日もあれば、少し残る日もあります。
だから、細かく決めすぎるより、その時の冷蔵庫を見ながら買い足すほうが、わが家には合っていました。

切らさないようにしていた定番食材
よく買っていたものは、だいたい決まっていました。
お肉、卵、納豆、袋ラーメン、もやし、玉ねぎ。
このあたりは、できるだけ切らさないようにしていました。
お肉があれば、おかずになります。
卵があれば、朝ごはんにも夕飯にも使えます。
納豆があれば、ごはんにのせるだけで一品になります。
袋ラーメンやもやし、玉ねぎも、忙しい日には本当に助かりました。
立派な料理ではなくても、家にあるもので食卓が何とかなる。
子育て中は、それだけで気持ちがラクになる日があります。
安い時に買っていたのは卵と豚肉
安い時によく買っていたのは、卵と豚肉です。
豚肉は使いやすくて、炒め物にも、丼にも、汁物にもできます。
安い時に買っておくと、あとでかなり助かります。
買ったお肉は、買ったパックのまま冷凍することもありました。
細かく小分けできる時もあれば、そこまでできない日もあります。
でも、冷凍庫にお肉があるだけで、「今日は何とかなる」と思えました。
応用が利かない食材や調味料は増やさない
反対に、安くてもあまり買わなかったものもあります。
それは、応用が利かない食材や調味料です。
その料理にしか使えないものや、使い慣れていない調味料は、結局残りやすいです。
珍しいものを買っても、忙しい毎日の中では使いこなせないことがあります。
だから、私はよく使う食材を中心に買っていました。
もやし、玉ねぎ、卵、豚肉。
こういう食材は、料理名を決めていなくても使いやすいです。
迷った時ほど、いつもの食材に戻るほうが、無駄になりにくかったです。
買い物メモは使わず、売り場で決めていた
私は、買い物メモをほとんど使っていませんでした。
買い物に行って、売り場を見ながら決めることが多かったです。
家にあるものは、だいたい頭に入っていました。
今日は卵が少なかったな。
豚肉が安いなら買っておこう。
もやしと玉ねぎがあれば、何か作れる。
そんな感じで、その時の値段や家の食材を思い出しながら買っていました。
きっちりしたやり方ではありませんが、私にはそのほうが合っていました。
お米と卵と納豆があれば何とかなる
当時「これがあれば何とかなる」と思っていたのは、お米と卵と納豆です。
忙しい日は、手の込んだおかずを作れないこともあります。
それでも、ごはんがあって、卵があって、納豆があれば、とりあえず食べられます。
子どもたちにしっかり食べさせたい気持ちはありました。
でも、毎日きれいな献立にするのは難しいです。
「今日はこれで大丈夫」と思える食材があるだけで、夕方の気持ちはかなり違いました。

食材を腐らせずに使い切れたことは、ちょっと自慢です
今振り返ると、買い物で一番助けられた工夫は何だったのか、すぐには出てきません。
ただ、食材を腐らせることがほとんどなかったことは、自分でもよくやっていたなと思います。
たくさん買って、たくさん作って、たくさん食べる。
余りそうなものは、早めに使う。
使いやすい食材を選ぶ。
冷蔵庫が寂しくなったら買い足す。
特別なことではないけれど、その積み重ねで、食材を最後まで使い切れていたのだと思います。
4人育児の買い物は、量も多くて大変でした。
でも、家族が食べるものを切らさないように、無駄にしないように、その時その時で考えていた毎日は、今の私の暮らしにもつながっています。

